受付時間:火〜金 9:30〜20:30 / 土 9:30〜16:30 (定休日:月曜・日曜・祝日)
03-5458-1985
心理教育プログラム
遠藤嗜癖問題相談室では、ご自身やご家族の問題を理解し、適切に対処していくための心理教育プログラムを実施しています。
アディクションに関する内容に加え、家族の機能不全、思春期の問題、アダルトサバイバー・アダルトチルドレン(AC)や共依存など、医療機関や公的機関では扱われにくいテーマも網羅した充実した内容です。
プログラムは講義形式の 全13項目 で構成され、現在の状況に応じて必要な項目を選んで受講いただけます。
他機関に通院中の方でも併用可能です。(受付カウンセリングと終了カウンセリング付き)
性犯罪防止教育プログラム
性犯罪防止教育プログラムは再発防止の安定化を目的とした全6項目の講義+ワーク形式のプログラムです。
暴力行動の背景(環境、認知、感情)、暴力による影響、人権など、再発防止に不可欠な基礎知識を学びます。
得た知識をもとに、個別カウンセリングで自己理解を深め、課題設定を行いながら再発防止に取り組みます。
基本的な知識を得るだけでは、お一人で自身を見つめ行動を変えていくことは大変難しいことです。
そのため、当相談室では、性犯罪防止教育プログラムと個別カウンセリングを併用していただくことが必須となります。
01性犯罪防止教育プログラム
性犯罪とは
対等な関係
自分を知る1
自分を知る2
再犯防止計画1
再犯防止計画2
SG(性犯罪者のグループカウンセリング)と個別カウンセリングを併用し、行動変容と安定した再発防止を目指します。
02SG(性犯罪者のグループカウンセリング)
認知行動療法を導入したグループプログラムで、自分の行動や感情を語り、他者の経験から学びながら再発防止に取り組みます。
孤立から生まれる不安の軽減、メンバー同士の相互理解と励まし合いにより、率直に自己を見つめる姿勢が育ちます。
必要に応じて、個別カウンセリングにて個別の課題対応や心身の安定化をサポートします。
▶再犯防止率 98.6%(平成28年度末)を5年間継続
SGと個別カウンセリングを併用した効果が示されています。
利用者の声
利用者の声をご確認いただけます。
グループカウンセリング
当相談室では以下のグループプログラムを実施しています。
AMG(Addiction Mother Group)
第1、3、5木曜日 13:30~15:30
1クール 12回 36,000円(税別)
嗜癖問題を持った人の母親の立場のグループカウンセリングです。
アディクションは家族やまわりを巻き込む病気です。家族が変われば本人も問題の出し方が変わったり、嗜癖が必要なくなったり、あるいは本人自身の治療が開始されるきっかけになることが多いのです。
自分の感情や気持ちをきちっと自覚しつつ、侵入したりさせたりせず、先読みせず本人にまかせて見守るためには・・・。
仲間とともに温かく自分のテンポで悪循環から抜け出して「母」も先に進みましょう。「母親」である他に「妻」であり「娘」であったこと、その前に「私」であることを思い出して語る場でもあります。
GANG(Group of Alcoholics,Nalcotics and Gamblers)
月一回土曜日 15:30~17:00
1クール 12回 36,000円(税別)
ギャングという呼び名から、何を思い浮かべるでしょうか。アルコホリクス(アルコール依存症)、ナルコティクス(薬物依存症)、ギャンブラーズ (ギャンブル依存症)の頭文字をとってGANGです。
ということで、アルコール、薬物等の物質乱用とギャンブル依存症に代表される過程嗜癖の問題を持つ本人のグループです。
過程嗜癖の幅の広さと多様さを物語るように、参加者は浪費癖、借金癖、買物依存症、性依存症、盗癖等々、多岐にわたり、男性女性、年齢も様々です。依存対象の違いはあっても、語られる内容は毎回共通項が浮き彫りにされ、共鳴しあっています。
専門家・関係機関の方へ
研修・スーパービジョン・講師派遣を実施しています。
研修プログラム
| 相談援助職の面接技術セミナー(定員10名) |
傾聴から積極技法まで、面接技術を実践的に学ぶ連続6回講座。 前半はマイクロカウンセリング、後半は逐語録を用いた対話分析で“意図”と“影響”を読み取ります。 |
|---|---|
| 個人スーパービジョン |
アディクションアプローチ・家族システム論・精神医学的ソーシャルワークを背景に、 ソーシャルワーカーの専門性向上を支援します。頻度・期間は応相談。 |
| コンサルテーション |
職員のメンタルヘルス対応、人事部門の相談、職場のハラスメント研修など、 組織のニーズに応じた支援を行います。 |
| 認定社会福祉士取得のためのスーパービジョン |
(認定社会福祉士認証認定機構登録SVR) 機構登録スーパーバイザーによる年間プログラム(約2ヶ月に1回×6回)。 |
| 精神保健福祉士のためのスーパービジョン(協会認定SVR) |
日本精神保健福祉士協会による認定SVR。 回数・テーマは応相談。 |
| 実習・個人研修 |
ご希望内容に合わせ、体験的に学べる個別プログラムをご提供します。 (教育プログラム・グループカウンセリング体験は有料) |
講演講師・研修講師・事例検討会スーパーバイザー等の派遣
相談室では下記のような各種事業のスーパーバイザーや研修・講演会講師派遣のご依頼を受けています。
TELまたはFAXにて企画目的や内容をお伝えいただき、打ち合わせてご担当者とともに考えてまいります。
以下の分野で講演・研修・スーパーバイズを行っています。
・一般市民に向けた講演活動
・職員のスキルアップや啓発を目的にした研修活動
・援助職の教育を目的にした研修活動
・ソーシャルワーク援助技術関連(特に面接技術など)研修
・思春期問題やアディクション問題の家族教室講師派遣
・困難事例や虐待事例など事例検討会におけるスーパーバイズ活動(アディクション問題の事例、在宅精神障がい・精神疾患事例・高齢者虐待
・障害者虐待・児童虐待の事例検討会に実績あり)
・子育て中の母親サポートグループ
・ソーシャルアクションや市民活動における啓発活動
これまでの実績紹介
専門家向け研修会への派遣活動